山田議員の控室 その3 |
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山田議員の控室その2 |
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9月定例議会で一般質問をさせていただきました。「観光産業の取組みについて」 滑床や奥内の棚田、虹の森公園や森の国ホテル、ぽっぽ温泉等の有効活用について問う 理事者回答 今後、観光地域づくり法人(DMО)の設立を目指し、住民、企業、各種機関団体、行政が連携し観光施設に取り組む 「若者定住施策について」 人口減少や産業の衰退等の中、若者定住が課題ではないかと考えるが若者定住についての取組みについて問う 理事者回答 ・定住住宅建築奨励金や結婚祝金、住宅リフォーム補助金等の支援・森の国まつの事業協同組合の設立による、担い手不足の解消と安定雇用の創出 ・高校生が立ち上げた松野イズムプロジェクトによるUターンの促進 今後もこれらの施策について、引き続き実施状況をフォローさせていただきたいと思います。 |
予土歴史文化研究会松野支部と地元住民が取り組んでいる2つの活動を報告します。「宇和島鉄道前線開通100周年記念事業」に向けての取り組み 宇和島鉄道が大正12年12月12日に近永駅から吉野駅まで全線開通してから、ちょうど100周年を迎えます。そこで予土歴史文化研究会松野支部では、実行委員会を立ち上げ、記念行事を計画し取り組んでいます。 (1)実施日11月12日(日)13:00から (2)場所:松野町コミュニティセンター・JR松丸駅 実行委員会会合では令和4年12月から毎月1回(13回)開催し意見交換しながら進めています。今回の事業が予土線存続への一助になればと考えています。
実行委員会意見交換風景
宇和島鉄道全線開通100周年記念事業ポスター 是非多くの町民の皆様の参加をお願いします。 |
豊岡フラワーロード構想の取り組み東京在住の地元出身者の方から、「国道沿いで空家・空地・耕作放棄地が目立ち里山風景が損なわれつつある。何とかしたい」と相談を受け、思いを聞かせていただきました。 少しでも松野町・豊岡地区を明るくしたいとの思いから「豊岡フラワーロード構想」を計画し、現在20名の賛同者が集まり「チーム豊岡フラワーロード」を立ち上げました。 私も賛同者の1人として、活動に参加させていただいています。会員の方たちと、10月28日に数種類の花苗を植えました。
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山田議員の控室 | |
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山田 寛二(やまだ かんじ)です。 昭和32年生まれの65歳です。 趣味は、スポーツと旅行です。 スポーツは観るのもするのも好きです。現在は健康維持のためにレクバレーと卓球を週1回程度楽しんでいます。スポーツで心と体のリフレッシュを図っています。 旅行についてはここ3年程はコロナウイルスの流行で実現できていませんが、制限も緩和されてきましたので、実現に向けて計画していきたいと思っています。 |
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歴史や文化が好きで、予土歴史文化研究会に所属しています。 今年は、11月12日の「宇和島鉄道開通100周年記念事業」に向けて、実行委員会の皆さんと取り組んでいます。 |
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『観光と福祉のまちづくり!』 「議員活動で取組みたいこと」 全国的な少子化や物価高騰など様々な問題があるなか、松野町でも人口減少や産業の衰退などの多くの課題があります。 松野町は、滑床など観光資源がたくさんあります。地域資源を活かした観光産業に注力し、松野町の活性化に取組みたいと考えます。 また、少子高齢化対策をはじめ、あらゆる人権問題にも取り組んでいきたいと思います。 微力ながら精一杯頑張ります。 よろしくお願いします。 |