今年の夏も厳しい猛暑となりましたが、お盆を過ぎて朝夕は少しだけ涼しく感じられるようになりました。とはいえ、まだまだ油断は禁物、日中の強い日差しで熱中症になる危険性があるうえ、これから夏の疲れがどっと出てくる時期にもなります。どうぞ体調管理に気をつけてご自愛くださいますようお願いいたします。
さて、この夏を振り返ってみると、一番思い出に残っているのは「森の国の夏祭り2026」の開催です。松野の夏を彩る一大イベントで、お盆で帰省された方など町の人口を超えるようなたくさんの皆さんにご来場いただきました。普段は静かな松野町ですが、この日ばかりは家族連れや若者グループでにぎわい、ずらりと並んだキッチンカーでの食べ歩きや、特設ステージでの和太鼓の演奏などを楽しんでいただき、町民の皆さんとの温かな交流が深まったと感じました。
また、「自称日本一」の花火大会では、会場のすぐ間近の3か所から花火が同時に打ち上げられ、皆さん忙しく首を動かしながら光と音の饗宴を堪能していただきました。都会の大規模な花火大会にはかないませんが、頭上から降ってくるような花火の臨場感と周囲の山から跳ね返ってくる大迫力の音響は、やっぱり日本一だと自慢したいですね。
その翌日には、吉野生地区と目黒地区の盆踊り大会が行われました。それぞれの菩提寺の檀家の皆さんによる念仏太鼓や昔踊りなどが披露され、地域に脈々と受け継がれてきた歴史や文化に触れることができました。
また、どちらの会場でも、地区の役員さんたちが率先して準備や運営に汗を流し、笑顔でお客さんを迎えていました。その姿に、「自分たちの地域は自分たちで盛り上げていく」という決意をひしひしと感じました。
地域の皆さんによる手作りのイベントですが、貴重な伝統行事を次世代に確実に伝承すること、そして地域の皆さんの自発的な取り組みを支援することが、行政にとっても大きな責任であるとの認識を強くしました。
松野町の人口は、愛媛県の自治体の中で最少の3,300人。移住の促進などで人口の減少を何とか緩和しようとがんばっていますが、今後もやはり過疎化高齢化は進んでいくでしょう。そうであれば、「残っている者で地域を守っていく」という強い気持ちが大事になると思います。町民ひとりひとりが地域に誇りと愛着を持ち、自分ができることを一歩ずつ実行していけば、人口減少による影響は必ず抑えられると確信しています。また、そんな努力を重ねていくことで、町外からの「松野町を応援したい」という温かく力強い支援の手が、これからも差し伸べられると信じています。
まだまだ、森の国・松野町は元気ですよ。この夏のイベントを通して、そんな勇気をもらうことができました。
森の国の夏祭り2026
〇8月4日(火曜日) 定例庁議に出席
(株)いよぎんホールディングス代表取締役社長ほかと意見交換
(株)いよぎんホールディングス決算説明会・特別講演会に出席
キョクヨーフーズ(株)代表取締役社長ほかと意見交換
〇8月5日(水曜日) 東京都に移動
〇8月6日(木曜日) 過疎対策の拡充について総務省自治財政局長ほかに要望
道路整備の促進について国土交通副大臣ほかに要望
〇8月7日(金曜日) 議会全員協議会に出席
ビジターセンター万年荘の運営状況を視察
〇8月8日(土曜日) 国道バイパスボランティア清掃に参加
〇8月9日(日曜日) 松丸部落「みんなでラジオ体操」に参加
〇8月10日(月曜日) 全国農業協同組合連合会長ほかと意見交換
中央診療所経営改善会議に出席
〇8月11日(火曜日) 宇和島東高校同窓会に出席
〇8月13日(木曜日) 森の国の夏祭り2026に参加
〇8月14日(金曜日) 吉野生地区盆踊り大会・目黒地区盆踊り大会に参加
〇8月15日(土曜日) 県戦没者追悼式に参加
〇8月17日(月曜日) 9月補正予算査定
〇8月18日(火曜日) 経済産業省政策統括調整官ほかと意見交換
〇8月19日(水曜日)~20日(木曜日)
全国史跡整備市町村協議会四国地区協議会総会・愛媛県支部総会・現地視察に出席
〇8月21日(金曜日) 熊本地震派遣職員出発式に出席
山田正彦・元農林水産大臣ほかと意見交換
〇8月22日(土曜日) 目黒・命を守るセミナーに出席
〇8月24日(月曜日) 自民党県連えひめ政経文化セミナーに出席
〇8月25日(火曜日) 県住宅建設振興協議会運営委員会に出席
〇8月26日(水曜日) しまんと流域道路整備促進協議会総会に出席
〇8月27日(木曜日) 職員防災研修会に出席
議会正副議長と意見交換