桜前線が、大急ぎで日本列島を北上しています。全国のお花見スポットでは外国人を含めて見物客が殺到し、混雑で身動きもできないような状態になっていますが、松野町では町内至るところで満開の桜が咲き誇っていて、自宅から徒歩圏内で花見ができるというロケーションに恵まれています。このすばらしい景観をこれからもずっと楽しめるように、次の世代にしっかりと引き継いでいきたいですね。
そんな春らんまんの松野の里を駆け抜ける、今年で33回目となった「桃源郷マラソン大会」を、4月5日の日曜日に開催しました。前日の土曜日に結構激しい雨風に見舞われましたが、桜の花も桃の花もがんばって耐えてくれて、全国各地からエントリーしていただいた1,200名を超えるランナーを、色鮮やかな景色のコースにお迎えすることができましまた。
私も3kmコースに毎年挑戦していますが、今年は特に日ごろの不摂生と練習不足が重なって、昨年の記録から1分20秒も遅い25分28秒という大惨敗の成績となりました。来年の大会では、必ずリベンジを成功させたいと思っています。ちなみに、一緒に走った県議、町議の皆さんの記録を本人に無断で公表すると、山本太一県議20分25秒、高山康人県議20分35秒、山崎匡町議19分47秒、山石恭助副議長22分25秒、山田寛二議長は途中でアクシデントがあって30分11秒でした。なお、ハーフマラソンに参加した長谷川淳二衆議院議員は、余裕の笑顔で完走されました。
閉会式が終わったあとは、蕨生部落奥内地区での「薬師まつり」に議員の皆さんと一緒にお邪魔しました。奥内地区にある棚田は、国の重要文化的景観に指定されている貴重な資源で、集落の入り口にそびえる高さ30mに達するイチョウの巨木は、弘法大師空海のお手植えという伝説がある愛媛県指定天然記念物、そのイチョウの下に立っているのが165年間にわたり地元の皆さんに守られてきた奥内薬師堂です。
この薬師堂で行われた「薬師まつり」では、奥内地区の檀家さんや蕨生部落の役員さんをはじめ、今は地元を離れている皆さんなど地区外からも大勢の方が参列され、法要に続いてにぎやかに餅まきも行われました。また、直会(なおらい)の席では、奥内の皆さんと国会議員、県議会議員の先生が和気あいあいと意見交換を行い、地元の率直な意見や要望を伝えることができました。
過疎化高齢化が深刻な松野町ですが、この「桃源郷マラソン大会」や「薬師まつり」のようなイベントや伝統行事を通じて、地域の魅力を発信して町外との交流を活発にすることができれば、いろいろなところから応援の手を差し伸べてもらえると実感した一日でした。
満開の桜の下を駆け抜ける桃源郷マラソン

薬師まつりのにぎやかな餅まき
〇3月28日(土曜日) 自由民主党愛媛県支部連合会定期総会に出席
〇3月30日(月曜日) 松野町隣保館完成式典に出席
転退任教職員を送る会に出席
民間プロジェクト報告会に出席
〇3月31日(火曜日) 退職職員に辞令交付
〇4月1日(水曜日) 年度始め式に出席
管理職昇格者等に辞令交付
定例庁議に出席
〇4月2日(木曜日) 新任教育委員に辞令交付
赴任教職員を迎える会に出席
JAえひめ南吉見組合長ほか役員と意見交換
〇4月3日(金曜日) 消防団幹部会に出席
〇4月5日(日曜日) 桃源郷マラソン大会に参加
奥内薬師まつりに参列
〇4月6日(月曜日) 春の交通安全運動パレード出発式に出席
宇和島福祉協会緒賀理事長ほかと意見交換