令和7年度有害獣対策に係る防止資材設置補助事業の募集について
令和7年度有害獣対策に係る防止資材設置補助事業の募集について
町では、有害獣対策として電気柵及び金網柵等の購入に対する補助事業を実施します。
つきましては、申請される場合は必要資料をご準備いただき、締切までにご提出いただきますようお願いいたします。
つきましては、申請される場合は必要資料をご準備いただき、締切までにご提出いただきますようお願いいたします。
目的
町内の農業者に対して、農作物への獣類による被害を防止するために必要な防止柵等の設置に要する資材の購入費を補助し、農業者の負担経費の軽減並びに生産意欲の増進を図る。
対象者及び対象農地
補助の対象者は、農業者で、かつ、町内の農地を耕作し、現在獣類(イノシシ・シカ等)による農作物被害を受けている方です。
対象農地は、町内の農用地です。受益戸数は1戸からでも可能です。
対象農地は、町内の農用地です。受益戸数は1戸からでも可能です。
対象となる経費
獣害を防止するために必要な電気柵及び金網柵等の購入に要する経費とします。
ただし、資材は新品に限り、納品に係る運搬費用および設置に係る費用は対象外です。
ただし、資材は新品に限り、納品に係る運搬費用および設置に係る費用は対象外です。
補助率
電気柵・金網柵等購入費の50%(ただし、上限200,000円で千円未満切り捨て)
手続きの方法
申請される場合は、農林振興課にご相談いただき、下記の資料をご準備ください。
1 補助金交付申請書・事業計画書・収支予算書……農林振興課に常備しています。
2 設置する農地の図面・地図……電話帳等の地図で構いません。
3 電気柵及び金網柵等の見積書(写)
ご提出いただいた後、結果通知を送付いたします。また、防止柵設置後には実績報告をご提出いただきます。
1 補助金交付申請書・事業計画書・収支予算書……農林振興課に常備しています。
2 設置する農地の図面・地図……電話帳等の地図で構いません。
3 電気柵及び金網柵等の見積書(写)
ご提出いただいた後、結果通知を送付いたします。また、防止柵設置後には実績報告をご提出いただきます。
申請の締切及び提出先
令和7年4月30日17時まで 役場 農林振興課
※上記期限以降も申請可能ですが、予定数量に達した時点で締切となります。
※上記期限以降も申請可能ですが、予定数量に達した時点で締切となります。
注意事項
1 既に購入されているものは対象となりません。
2 予算の範囲内となりますので、採択にならない場合があります。
3 パンフレット及び見積書はどの業者のものでも構いませんが、見積書をとった業者から購入してください。
4 設置後、農林振興課職員が現地確認をいたします。
5 補助金は、実績報告後に指定口座に振込みいたします。
6 業者からの納品時の運搬費用・設置費用は各自でご負担していただきます。
2 予算の範囲内となりますので、採択にならない場合があります。
3 パンフレット及び見積書はどの業者のものでも構いませんが、見積書をとった業者から購入してください。
4 設置後、農林振興課職員が現地確認をいたします。
5 補助金は、実績報告後に指定口座に振込みいたします。
6 業者からの納品時の運搬費用・設置費用は各自でご負担していただきます。
その他
電気柵及び金網柵等の設置方法や取扱い、その他鳥獣害対策については、農林振興課へお問い合わせください。また、複数の農家の方で申請される場合は、国及び県の補助事業の対象となる可能性がありますので、まずはご相談ください。
参考
国補助事業 ※事業実施は翌年度以降
1 受益戸数3戸以上
2 事業効果が見込まれること
3 一体的な管理ができること
県補助事業 ※要望締切は、令和7年4月18日
1 受益戸数2戸以上(認定農業者は1戸)
2 国事業の採択要件にあわないこと
※いずれも予算の範囲内となりますので、採択にならない場合があります。
※いずれも交付決定後の着手となり、時間がかかりますのでご了承ください。
国補助事業 ※事業実施は翌年度以降
1 受益戸数3戸以上
2 事業効果が見込まれること
3 一体的な管理ができること
県補助事業 ※要望締切は、令和7年4月18日
1 受益戸数2戸以上(認定農業者は1戸)
2 国事業の採択要件にあわないこと
※いずれも予算の範囲内となりますので、採択にならない場合があります。
※いずれも交付決定後の着手となり、時間がかかりますのでご了承ください。
※「用語解説」に表示されるリンクは「Weblio辞書<外部リンク>」のページに移動します。