第18回あおぞら子ども会
11月14日(火曜日)19時30分からあおぞら子ども会を開催しました。
今回は、『うちは精肉店』という本を読みました。内容は大阪で200年以上も続いた北出精肉店の話で、そこで最後の牛を屠殺から精肉、太鼓の製作までの過程に密着し、記録したものです。
読み聞かせの後、松野町の畜産に関する話をし、子どもたちは終始集中して聞いていました。
次回11月21日は地域おこし協力隊の棚橋さんを講師としてお迎えし、ご自身の聴覚障がいについて話してくださいます。
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