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非該当の方へ【地域支援事業】

ページID:0001358 印刷用ページを表示する 更新日:2017年12月18日更新

介護が必要とならないように

地域支援事業は、認定審査で「非該当(自立)」と判定された方や地域のすべての高齢者を対象に、これからも元気でいるためのさまざまなサービスを提供する事業です。地域支援事業の介護予防サービスには、「一般高齢者」向けのサービスと「特定高齢者」向けのサービスがあります。

まずは、地域包括支援センター(電話番号42-1933)にお問い合わせ、ご相談ください。

地域支援事業のイメージ

65歳以上の方にはチェックを行います。

65歳以上の方を対象に、日常生活に必要な機能が低下していないかを調べる検査(基本チェックリスト)を含む生活機能評価を行います。

 地域包括支援センターが特定高齢者を選定します。

生活機能評価や健康診断の結果、その他の情報をもとに、今後介護や支援が必要となる可能性が高い方(特定高齢者)を選定します。

地域包括支援センターと相談して、個別の介護予防プランを作り、必要なサービスを利用します。

一般高齢者(介護や支援を必要としない元気な高齢者)の場合

介護予防に関する情報を受けたり、地域の自主的な介護予防教室などに参加したりできます。

※「用語解説」に表示されるリンクは「Weblio辞書<外部リンク>」のページに移動します。