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やまじろ瓦版(平成22年度)

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年7月1日更新

◆瓦版7.戦国の食シンポジウムを開催!

 3月19日、松野町山村開発町民センターにおいて、町内の民間団体である森の国山城の会が主催の“戦国の食シンポジウム-飲食からみた河後森城の戦国時代-”が開催されました。瓦版でもお知らせした戦国食の学習会の成果発表を兼ねた催しで、戦国食の試食会、講演、パネルディスカッションが行われています。試食会では参加者の皆さんに、かまぼこやふくめ鯛など復元した戦国料理5品を試食していただきました。講演、パネルディスカッションではこれらの料理と城で行われた儀式・儀礼との関係について学ぶことができました。

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◆瓦版6.自生ツツジの移植会を開催!

 3月5日、河後森城の新城ゾーンにおいて、自生ツツジの移植会を開催しました。新城ゾーンにはツツジの群生地があり、これを城内に広げていこうと町内の民間団体である森の国山城の会が主体となって苗の移植作業を行っていただいています。作業はすべてボランティアで行われ、遠くは松山市からもご参加いただきました。4月下旬頃には満開のツツジが楽しめることでしょう。

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◆瓦版5.各種体験会と学習会を開催!

 2月19日に縄張図作成の体験会、2月25日に土器・陶磁器の学習会を開催しました。

 縄張図とは中世山城の概要図のようなもので、城の構造を把握するためにつくる図面のことです。日和佐宣正先生を講師に迎え、前半に図面づくりの学習会を、後半に河後森城の新城地区において実際の図面作成に挑みました。

 土器・陶磁器の学習会では柴田圭子さんを講師として、河後森城からの出土品を前に、実際に手で触ってみながら、器の種類や用途についての学んでいただきました。

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◆瓦版4.野間馬登城と乗馬体験を開催!

 11月14日、河後森城跡の西第十曲輪において、今治市指定文化財で日本在来馬の一種である野間馬の登城の会を行いました。3頭の野間馬は急峻な山道の登城に無事成功をおさめ、復元中の馬屋に入城。子どもたちを対象にした乗馬体験も実施しています。

 これに先立って、10月31日には西第十曲輪の馬屋の内装を復元する体験会を行っていますが、昔の絵巻物によると中世の馬小屋には、「下が板敷きとなっている」、「おなかを吊り上げる綱をかけるための梁がかけてある」、「生きた猿がつないである」等、いろいろなルールがあったようです。

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◆瓦版3.城の見学会と出土品教室を行いました!

 10月5日、地元の松野東小学校6年生を対象にした河後森城跡の見学会と出土品教室を行いました。見学会では、整備の進んでいる最高所の本郭と西第十曲輪について学びました。また、出土品教室では、発掘調査によって発見した代表的な出土品を展示し、実際に手でさわって質感を確認してもらいながら解説を行いました。

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◆瓦版2.戦国の食学習会の準備会(塩づくり)を行いました!

 10月3日、松野町民センターで戦国の食学習会の準備会を行いました。昨年度からの継続で、本格的な学習会開催前の取り組みとして、地元有志の参加によって“海水からの塩づくり”を実験しました。約3時間を要して、実験は無事成功でした。このできあがった塩は、今後開催の戦国の食学習会(試食会など)に役立てていく予定です。

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◆瓦版1.森の国山城の会による草刈作業を実施!

 10月2日、河後森城跡において森の国山城の会の皆さんによるボランティアの草刈作業が行われました。山の稜線部に展開する曲輪(くるわ:平地のこと)中心の作業で、予定した範囲すべてが無事終了しました。おかげさまで気持ちよく城内散策ができるようになりました。

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