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やまじろ瓦版(平成26年度)

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年2月16日更新

◆瓦版13.「河後森城vs宇和島城」を開催しました!

  2月15日、体験学習会「河後森城VS宇和島城」の河後森城編を開催しました。この学習会は、中世山城である河後森城をより深く学んでもらうため、近世城郭である宇和島城と比較してそれぞれの特徴を理解しようという企画です。当日は、まず本郭において河後森城の立地や構造について担当者が解説した後、西第十曲輪に移動して攻防体験をしました。攻防体験では、攻め手と守り手に分かれ、攻め手はポイントごとに防御施設などの説明を受けながら下から西第十曲輪を目指して進み、守り手は曲輪の上から敵の動きを観察したり攻撃を加えたりしました。参加者は、段ボールの甲冑を身に付けたり本物そっくりのおもちゃの武器を持ったりして攻防体験をしていました。参加者からは「河後森城を攻めるのは非常に難しい」や「曲輪の上から弓矢を射かけられたらひとたまりもない」などの感想があり、河後森城の防御性について身をもって体験していました。

本郭での説明出陣

 ▲本郭で河後森城の立地と構造を解説        ▲いざ、出陣!

作戦会議攻防の様子

 ▲作戦会議中「敵はどこから攻めてくるだろう?」 ▲攻防体験中

◆瓦版12.森の国安全で安心なまちづくり祈願祭が開催されました!

 1月25日、史跡河後森城跡で森の国山城の会主催行事「森の国安全で安心なまちづくり祈願祭」が開催されました。この会は、平成27年が安全で安心な年となるよう祈願するもので、河後森城の風呂ヶ谷駐車場において神事が執り行われました。

祈願祭

 ▲祈願祭の様子

◆瓦版11.河後森城からの雪景色が素晴らしいです!

 12月17日からふり続いた雪で、松野町内は20センチほど雪が積もりました。河後森城の本郭から町内をみてみると、写真のような雪景色が広がっていました。季節によってさまざまな景色を楽しませてくれる本郭からの景観。またひとつ素晴らしい景色を知ることができました!

本郭からの雪の景観本郭から町内を見下ろした景色

本郭から城内の景観 本郭から城内を見下ろした景色。西第十曲輪、新城がはっきり見えます。

◆瓦版10.のま馬の体験乗馬を行いました!

 11月30日、体験学習会「のま馬体験乗馬」を開催しました。河後森城跡の西第十曲輪から馬屋が見つかっていることに関連して、当時の戦いやくらしを体験するため今治市の「のまうまハイランド」にご協力いただき、野間馬の体験乗馬を行いました。野間馬は、日本に8種類しかいない在来馬のひとつで今治市の指定文化財にもなっています。参加した子供たちは、最初は少し緊張した様子でしたが、慣れてくると笑顔で乗馬を楽しんでいました。

体験乗馬の様子野間馬

▲体験乗馬の様子。                  ▲野間馬。身長が低く足が短いのが特徴。

◆瓦版9.第3回史跡見学会を開催しました!

 11月24日、第3回史跡見学会を開催しました。今回も愛媛大学名誉教授の下條信行先生と江崎次夫先生にお越しいただき、河後森城跡の植生と景観についてご指導いただきました。今回はモミジの紅葉が見ごろをむかえており、参加者のみなさんは紅葉を楽しんでいました。

見学会の様子モミジの紅葉

◆瓦版8.河後森城で展示会を開催しています!

  11月17日より史跡河後森城跡西第十曲輪の復元馬屋において展示会を開催しています。西第十曲輪では馬屋跡が見つかっており、今回の展示会では西第十曲輪で見つかった馬屋跡の説明や馬屋の歴史などについて展示しています。また、当時のくらしや戦いを実感できるよう、馬屋に実寸大の馬の模型(段ボール製)も展示しています。みなさんぜひ展示会場に足を運んでください!

展示会の様子実寸大の馬の模型

◆瓦版7.戦国の復元御膳を披露しました!

 10月9日、戦国の食学習会の成果を発表する戦国復元御膳提供会を開催しました。この会は、これまで戦国の食学習会が実験してきた戦国時代の料理を成果発表として御膳を作り提供するというものです。中世の料理の味付けには砂糖と醤油は使われていなかったため、今回の御膳も砂糖と醤油は使用せず塩とはちみつ、味噌で味付けをしました。今回提供した料理は、鴨の塩焼き・さざえの塩焼き・鯛の煮物・いかとねぎのぬたあえ・冷汁・栗きんとんなどで、30名ほどの参加者からは大盛況でした。

戦国復元御膳提供会の様子戦国復元御膳

◆瓦版6.第2回史跡見学会を開催しました!

 10月1日 、第2回史跡見学会「河後森城の植生・景観調査」を開催しました。今回も愛媛大学名誉教授の下條信行先生と江崎次夫先生にお越しいただき、河後森城跡の植生と景観についてご指導いただきました。参加者のみなさんは、城内の植物を観察したり、先生方の指導を熱心に聞いたりしていました。

報告会の様子本郭からの景観に関する指導

本郭からの景観を観察本郭の歴史的側面を指導

◆瓦版5.奥内の棚田ワークショップを開催しました!

 8月26日、松野町の文化的景観調査事業にともなうワークショップを奥内地区で実施しました。

 文化的景観とは、地域の人々の営みによってつくられ受け継がれてきた地域らしさを理解するうえで欠かせない風景や土地のことです。

 奥内地区では、今から15年前に『ふるさと発見!奥内棚田の里』と題したワークショップを住民主体で実施しています。今回のワークショップでは、前回のワークショップを振り返りながら「奥内らしさ」について話し合いました。

 まず、前回ワークショップを行った15年前から変わってないところと変わったところを話し合ってもらい、その後「奥内らしさ」について話し合いました。

 参加者のみなさんは、地域をよりよくするために真剣に話し合っていました。

ワークショップの様子ワークショップ発表の様子

 ▲ワークショップの様子。みなさん真剣に話し合っています。

◆瓦版4.第2回戦国の食学習会を開催しました!

 8月7日、第2回目の戦国の食学習会を実施しました。

 これまでに実験した料理には、かまぼこや豆腐、からすみなどがあります。また、調味料として塩づくりにも挑戦しました。今後は、河後森城から見つかった出土品をもとに料理をのせる器などを復元していきたいと考えています。

 2回目の今回は、今年度の試食会に向けた献立について話し合いました。

◆瓦版3.第1回戦国の食学習会を開催しました!

 6月28日、平成26年度第1回戦国の食学習会を実施しました。この学習会は、河後森城に対する理解をより深めるため、戦国時代の食文化について学習し、実験によって当時の料理を再現してみようというものです。河後森城では、本郭から主殿舎(しゅでんしゃ)という城主の居城で政治や儀式の場であったと考えられる建物跡が見つかりました。これをきっかけに、その場で提供されていた戦国時代の料理を当時の文献や絵巻物を参考にしながら学習しています。また、河後森城からは料理などを盛る器(うつわ)も見つかっており、料理に使われた道具を復元するためこれらのサイズや特徴などについても学習しています。

 第1回目の今回は、今年度の活動計画について協議し、料理実験では「ひやむぎ」づくりに挑戦しました。

学習会 学習会の様子

◆瓦版2.第1回史跡見学会を開催しました!

 4月29日、第1回史跡見学会「河後森城の植生・景観調査」を実施しました。この見学会は、河後森城のよりよい利活用を進めるため、河後森城における植生や景観について検討する公開型・参加型の会です。今回も愛媛大学名誉教授の下條信行先生と江崎次夫先生にお越しいただき、河後森城跡の植生調査についてご指導いただきました。また、河後森城跡において本郭からの景観や新城地区に自生するツツジの開花状況等を参加者のみなさんと一緒に確認しました。

 ツツジはすでに見ごろを過ぎており、花が散っているものも見られましたが、所どころ満開のものも確認できました。参加者のみなさんは、城内からの景色を眺めたり城内にある植物の写真を撮ったりしながら、史跡見学会を満喫していました。

報告見学会1

植生調査の報告をしています           見学会の様子です

見学2見学会3

満開のツツジも見られます             現地協議しています

◆瓦版1.今年も自生ツツジが咲き始めました!

 河後森城新城地区の自生ツツジが今年も咲き始めました。今年も開花にばらつきはみられますが、順調に咲いております(写真)。

 4月29日には史跡見学会を開催する予定で、ツツジの開花状況等を観察します。

 今が見ごろですので、みなさまも是非河後森城へお越しください!

ツツジツツジ2

     真っ赤なツツジが咲き誇っています!           こちらはツボミ。奥は西第十曲輪と本郭です。

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