平成22年度
ここでは器にこだわらず、記念館や町内の俳句文化について紹介していきます。
不器7 第57回不器男忌俳句大会が開催されました。
2月27日(日曜日)松野町山村開発町民センターで第57回不器男忌俳句大会が開催されました。当日は約90名の俳句愛好家の皆さんが集い席題『桜草』『春耕』を題材に不器記念館などを散策しながら句作に励みました。
また、事前募集の兼題についても一般の部、児童生徒の部の表彰が行われました。

詳しい入選結果はこちらです。 [Wordファイル/32KB]
入選結果は不器男記念館にも掲示しております。
不器6 葛句会(くずくかい)1月例会が行われました。
1月21日、町内の句会葛句会の1月例会が行われました。
この日は、13名が参加し兼題句(事前句)についてそれぞれ理解を深めたり意見交換が行われました。
また、来月行われる第57回不器男忌俳句大会当日の役割分担や席題句に ついても話し合いが持たれました。
不器5 葛句会(くずくかい)の作品展が開催されています。
松野町には、不器男を顕彰する句会があります。不器男の代表句「あなたなる夜雨の葛のあなたかな」からその名前をとった【葛句会(くずくかい)】です。
月1回の例会のほか、毎年2月に行われる「不器男忌俳句大会」でも運営スタッフとして活躍されています。
9月6日から30日まで町内のJR松丸(まつまる)駅構内にある「ふれあい交流館ギャラリー」では、葛句会の皆さんの作品展が開催されています。日ごろから研鑽を積まれた森の国の俳人たちの力作が並んでいます。お近くに来られた方はぜひご覧ください。

不器4 浮野句会の皆さんの吟行が行われました。
8月24日、埼玉の浮野句会約20名の皆さんが「四国吟行の会」で記念館にお立ち寄りいただきました。
処暑を過ぎたとはいえまだまだ日差しも強く暑い中、駅に到着。松野の子どもたちが作った俳句風鈴の音に癒されながら記念館を目指しました。駅には俳句の小径1番の「汽車見えてやがて失せたる・・・」の句碑もあり熱心にメモに残されていました。
記念館では簡単な説明の後、展示品を見ていただきました。以前お越しいただいた方もあり、当時の庭の様子なども語っていただきました。また、四国吟行の途中ということで俳句ポストにもたくさん投句をされていました。
不器3 Taiko center L.A.の皆さんの日本研修が行われました。
8月13日、不器男記念館でTaiko Center Los Angelesの皆さんの勉強会が行われました。地元の英会話教室の講師やALT(外国語指導助手)から日本文化や松野町について説明を受け、不器男や俳句についても学びました。メンバーからは日本の生活様式や不器男の家族について質問が出ていました。

その後、茶室へ移動し茶道も体験。
なでしこを模した和菓子と抹茶が出され、お手前を習いました。中には「毎日、日本茶を飲んでいます。」という方もあり、皆さん正座に苦戦しつつも茶道を楽しまれていました。

不器2 第3回芝不器男俳句新人賞 結果発表
6月20日、松山市のひめぎんホールで『第3回芝不器男俳句新人賞』最終選考会および授賞式が行われました。
この賞は、松野町出身の夭折俳人・芝不器男にちなみ新鮮な感覚を備え、大きな将来性を期待する若い俳人(昭和45年1月1日以降生まれ)に贈られる賞です。平成14年の初回から4年に1度募集され、今回で3回目を迎えました。
今回は、全国各地から107名(1人100句を1編:総投句数1万700句)の作品が寄せられました。1次選考会を経て、予選を通過した30名の作品について最終選考会での審査の様子が公開されました。
選考会では、約3時間にわたり各選考委員より予選通過者作品の選評・討議がおこなわれ、各賞が決定されました。また、今回は特別賞が設けられ西村参与から授与されました。
受賞者
芝不器男俳句新人賞 御中 虫さん
大石悦子奨励賞 成田 一子さん
城戸朱理奨励賞 岡田 一実さん
齋藤愼爾奨励賞 堀田 善宇さん
対馬康子奨励賞 中村 安伸さん
坪内稔典奨励賞 高岸 容子さん
特 別 賞 園田 源二郎さん
不器1 不器男の句碑巡り
6月5日 土曜日 地元松野西小学校2年生の皆さんと保護者の方30名が不器男の句碑をめぐる『俳句の小径 不器男の句碑巡り』を行いました。
はじめに、不器男記念館で不器男さんの生い立ちや俳句について学習を深めました。その後、4班に分かれて町内の不器男さんの句碑巡りに出発。今回は、17基ある句碑のうち6基をまわりました。
句碑を見つけるとスタンプを押してもらい、なぞなぞにも答えました。
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