○松野町移住支援コーディネーター設置要綱

平成29年3月28日

訓令第11号

(目的)

第1条 人口減少や少子高齢化が進む本町において、地域の活力を維持するためには、担い手となる人材の確保が重要であり、地域外の人材を積極的に誘致し、その定住、定着を図り、もって地域の活力維持と地域の魅力の再発見につなげるため、松野町移住支援コーディネーター(以下「コーディネーター」という。)を設置する。

(業務)

第2条 コーディネーターの業務は、前条の目的を達成するために、次の各号に掲げる活動を行う。

(1) 移住希望者に対する情報提供及び相談対応

(2) 移住希望者に対する定住に向けた支援

(3) 移住及び定住に関する情報発信

(4) 空き家の調査及び空き家バンクの運用

(5) その他目的達成のために町長が必要と認める活動

(委嘱)

第3条 コーディネーターは、前条に規定する業務を行うに適すると認められる者のうちから、町長が委嘱する。

(委嘱期間)

第4条 コーディネーターの委嘱期間は、1年とする。ただし、再任を妨げない。

(勤務)

第5条 コーディネーターの勤務日は、1週間につき3日とする。

2 コーディネーターの勤務時間は、8時30分から17時15分とする。

3 前項の勤務時間において、所属長の指示により1時間以内の休憩時間を与える。

(報酬等)

第6条 勤務にあたり日額8,300円の報酬及び費用弁償を支給する。

2 活動に必要な物品等は、町が支給する。

(身分証明書の携帯等)

第7条 コーディネーターが職務を遂行するときは、常に身分証明書(様式第1号)を携帯し、関係者から請求があったときは、これを提示しなければならない。

2 身分証明書を他人に貸与し、若しくは譲渡し、又はこれを加工してはならない。

3 身分証明書を紛失し、又は損傷したときは、直ちに町長に届け出なければならない。

4 身分証明書は、コーディネーターを退いたときには、直ちに町長に返還しなければならない。

(日誌及び報告書)

第8条 コーディネーターは、活動の状況について、その概要を活動日誌(様式第2号)に記録しなければならない。

2 コーディネーターは、前項の活動日誌を添付のうえ、毎月10日までに前月分の活動内容を活動報告書(様式第3号)により町長に報告しなければならない。

(解嘱)

第9条 コーディネーターが次の各号のいずれかに該当する場合は、町長は解嘱することができる。

(1) 心身の故障等により職務の遂行に支障があり、又は堪えられない場合

(2) 誠実に職務を履行しない場合

(3) コーディネーターとして相応しくない行為があった場合

(守秘義務)

第10条 コーディネーターは、職務上で知り得た秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後も同様とする。

(その他)

第11条 この要綱に定めるもののほか、コーディネーターに関し必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

この要綱は、平成29年4月1日から施行する。

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松野町移住支援コーディネーター設置要綱

平成29年3月28日 訓令第11号

(平成29年4月1日施行)