2　前項で定める使用料の額は、健康保険法(大正11年法律第70号)、高齢者の医療の確保に関する法律(昭和57年法律第80号)その他法令の規定に基づき、厚生労働大臣が定める療養(又は医療)に要する費用の額の算定方法により算定した額とする。

3　前項で定める使用料のほか、往診又は患者輸送のため使用する自動車使用料は、そのために使用したガソリンの実費を基準として診療所から患家(患者輸送の場合にあっては患者を収容した施設)等までの片道距離により別表第1に定める額とする。

4　前2項に規定する使用料のほか、入院患者で特別病室等を使用する者については、別表第2に定める使用料を徴収する。

5　前各項に規定する以外のものについては、他の医療機関の慣行料金等を考慮して町長が定めた料金を徴収する。

2　その他特別なものについては、町長がこれを定める。

2　患者の使用料及び一部負担金については、特別の事由がある場合は、1か月を2回に区分して納付させることができる。

この条例は、公布の日から施行し、昭和40年8月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和42年度分の手数料から適用する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、昭和50年1月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和58年2月1日から適用する。

この条例は、平成元年4月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、平成7年12月1日から適用する。

この条例は、平成9年4月1日から施行する。

この条例は、平成12年4月1日から施行する。

(施行期日)

(施行期日)

この条例は、平成26年4月1日から施行する。

この条例は、令和元年10月1日から施行する。